自然エネルギーについて

世界的に新エネルギーの利用技術が開発されている中、自然エネルギーの活用は非常に重要です。自然エネルギーは、太陽光・地中熱・風力・再生可能なバイオマスなどの無くなることがほぼ無い非枯渇性エネルギーとして注目されています。

木質バイオマス

バイオマスエネルギーは再生可能な生物由来の有機性資源で化石燃料を除いた物。その中でも薪やチップ・ペレットなど木を原材料として用いた物を木質バイオマスといいます。

木質バイオマス

カーボンニュートラル

世界でみとめられている木質ペレット

有効利用されず廃棄されている木質バイオマスを原料につくられた「木質ペレット」。欧米では地球温暖化防止への貢献という観点から、自国で調達可能な木質バイオマスエネルギーの導入が進んできており、アメリカでは一次エネルギー2.9%、スウェーデンでは13.0%、フィンランドでは23.8%が木質バイオマス(ペレット等)で賄われているといわれています。

木質バイオマスはカーボンニュートラル。

化石燃料は何億年もの間に地中に蓄積され、炭素を燃焼することにより二酸化炭素として大気中に排出します。そうした二酸化炭素は人のライフサイクル内で再び地中に戻す事はできません。
木は成長過程で光合成によって二酸化炭素を吸収します。木質バイオマスを燃やして発生した二酸化炭素は新たに植えた木が再び吸収します。このようなサイクルをカーボンニュートラルといいます。