ペレットとは

木質ペレットってどのようなもの?

木質ペレットペレットは、間伐材や未利用材などや製材工場やチップ工場から出る端材や樹皮などを固めて円筒形にした燃料です。直径6〜8mm、長さ40mm以下で形がそろい乾燥しているので取り扱いが簡単です。


木質ペレットの特徴

環境にやさしい。
木質ペレットはカーボンニュートラル。大気中の二酸化炭素量を固定します。

カーボンニュートラル

薪・チップなどの他の木質燃料に比べ発熱量が高く、効率的に燃焼します。
木質ペレット含水率10%以下。円筒状に成型する際に乾燥・圧縮しているからかさばりません。
自動供給できます。
圧縮・成型するので薪や木材チップと比較してかさ密度が高く形状が安定していて取り扱いがカンタンです。
木の香りがします。

木質ペレットの種類

木の皮のみをペレット化したものをバークペレット、木の幹をペレット化したものをホワイトペレット、木の皮を含む木全体をペレット化したものを全木ペレットといいます。従来、ストーブの燃料として使われていなかったバークペレットを利用できるペレットストーブを岩手県工業技術センターと共同開発しました。
※FFP-702DFと、FFP-7001TSはパークペレットが使用できません。

木質ペレットの種類


ペレット燃料規格

木質ペレット燃料に品質規格が制定されました。
これまでの使用原料の種類に基づく区分(バーク・全木・ホワイト)から変わり、灰分量・発熱量・含有成分分析などの結果からA・B・Cの3区分が定義されています。ペレット製造業者を対象に2011年から詳細に関する技術講習会が開かれており、これによって、燃料品質の安定化による、更なるペレットストーブの普及が期待されます。

木質ペレットの種類


森林の樹木を伐採して燃やすの?

木質ペレットは未利用資源の有効活用を推進します。

森林を健全に維持するためには間伐などの手入れが必要です。間伐により樹木の生長を促し良質の木材が得られます。木材は森林が伐採、植林、育成を繰り返し適切に管理されていれば循環利用できる資源です。材料には間伐材や未利用材などの低質材を利用します。貴重な資源を無駄にせず地域資源の循環利用に大きく貢献します。